こんばんは、読子です。
五冊目の本は島本理生さんの「夜はおしまい」。
島本理生さんもあまり手をつけたことのない作家さんだったのですが、他の方のブログで紹介されているのを拝見し、近々絶対に…!と思っておりました。
とても美しい文章がぎゅっと詰まっているらしく、本を開く前から早くも心がキラキラとしております。早く読みたいです…!
オデ…綺麗ナ文章スキ…
そしてタイトルもさることながら、この表紙ですよ。(こちらはハードカバー)
ウッ…なんだこれは好みすぎる。
表紙からタイトルから、とにかくブッ刺さりまくりなんですけれど、無事落ち着いた心で読めるのでしょうか?
文庫本の表紙もまた別の美しさが光っています…ハードカバーも文庫も両方素敵…
「夜はおしまい」②感想編に続きます。