こんばんは、読子です。
8冊目の本をお持ちしましたよ、こちらです。
「会議でスマートに見せる100の方法」
ご覧ください、読子らしからぬ書物のタイトルです。“会議で”しかも“スマート”ときました。
我ながらどちらも私には似合わない言葉だなあと思います。
にもかかわらず何故この書物を手に取ったかと申しますと、もちろん「熱い向上心」というか「明るい未来へのvision」というか「自分に対する期待」などと言ったものが動機では無いわけで(ひろゆき感)…
シンプルに興味です。
Twitterユーザーの方はもしかすると以前話題になっているのを見かけたことがあるかもしれませんね。
そうです、その影響を受けただけです。
②の感想編に入る前に、大事なことをさっさと声を大にして伝えておきます。
まともな向上心を持った人は読むべきではありません。
自己啓発のためのビジネス書だと思って手に取ると時間とお金を無駄にします。
あくまでゆる〜く楽しい娯楽本だと思って読んでくださいね(笑)
次回は本書の具体的な内容にも触れますので、ご興味をもっていただけた方は是非感想編にもお目通しを!